「ビールを販売しているけど、利益は出ない…」
「周囲の競合店が増え、価格競争に限界を感じている…」
「有名銘柄を仕入れたけど、日付が古く不良在庫に…」
「希少なお酒を仕入れたけども、お客さんが振り向いてくれない…」
そんなお悩みありませんか？

当社の得意先の酒販店様では、
「日本酒がバンバン売れています！」
「主力を日本酒にしてから、利益が２ケタ増です！」
「こんな銘柄売れるとは思わなかったけど、今ではうちの看板商品です」
と嬉しいお声を頂いております。

酒業界では長年に渡り「日本酒の販売に力を入れよう」というスローガンを唱えてきました。
しかし日本酒の出荷量は年々減少。
一般酒販店や老舗酒蔵の廃業が一行に減りません。
そんなように酒業界が苦戦している中、なぜ当社の得意先様では、日本酒の売上が好調なのでしょうか。

以前から、酒販売店では「日本酒を注力したい」というご要望が多くありました。
しかしその多くは、「バック酒を多く販売し、リベートを多く得る」、または「蔵元に何度も足を運び、有名銘柄を卸してもらう」ものでした。
しかし、低価格の商品を販売しても利益は出なくなってしまいました。
有名銘柄も、以前ほど集客効果はありません。
むしろ、いまやあの有名銘柄でさえも、価格競争の波にさらされております。

しかし当社では、安酒でも、有名銘柄でもない、第3のトレンド地酒を企画・開発しております。
そんな第３のお酒は、高単価かつ高粗利。
詳しくはホームページ上では説明できませんが、おそらく「そんな銘柄聞いたことがない」とおっしゃるでしょう。
なぜなら、当社では１エリア１社しかお取引をしていないため、あちこちに出回らないからです。

もし貴社が知らなかったのなら、ライバル店はすでにそれを仕入れているのかもしれません…

しかし今、そんなお酒がバンバン売れているのです！